リード小話

ミヒェルのハンドシェーパー7.2番のコピーを試す

こんにちは!

以前、シェーパーの取り方の記事でも書きましたが、

私が使っているシェーパーは、

ミヒェルのハンドシェーパーの7.2番です。

長年、この型でリードを作ってきました。

ですがこの度、

この型のコピーが、ヘルトナーゲルにあるという話を聞いて!

あやこ

使ってみることにしました!

ゆるり

え、なんで?

別の型を試すならわかるけど、

コピーなら、わざわざ

ヘルトナーゲルにしなくていいんじゃない?

・・そう思いますよね。

ゆるり

わかった。

ヘルトナーゲルの方が、

速いし、楽だからだね!

確かに・・

それはあるかもしれませんが、

その理由だけで、

ヘルトナーゲルのシェイピングマシン、

わざわざ買いません。

実はこのハンドシェーパー、あまりにたくさん使いすぎて、

随分と擦り減ってしまったようなのです。。

いや、前から知っていました。

ハンドシェーパーは、擦り減るものだと。

これだけ使いまくっているんだから、

そりゃあ、擦り減っているのであろうと。

でも、一気にすり減るわけではなく、

少〜しずつ、少〜しずつ、

ひっそりと、気づかれないように、擦り減っていくので、

こちらも、あまりそれを気にすることも、正直なかったわけです。

ですが、

最近、うーんと、思うようになりました。

ハンドシェーパーは、マシンではなく、手作業です。

型をとるときに、

刃が斜めにならないように、

取りすぎないように、

色々もちろん気をつけて取るのですが、

人間の(私の)心理的に、

取り残しのない様に、という意識がすごく働いて、

取り残しよりは、取り過ぎがあるように思います。

もともとこの型は、

根元と先端の両方が細めのタイプです。

擦り減った、というだけでなく、

手作業による誤差で、さらに細くなっている感じが、

否めないのです。

その点、

ヘルトナーゲルは、土台も刃も固定されていますから、

”取りすぎる”という心配はありません。

気をつけるべき点を挙げるなら、

かまぼこ材を設置する際に、

中心がずれないように、注意することくらいです。

(この点においては、ハンドシェーパーは、

ライトにすかして、材料の厚みを見ながら設置できるので、

安心感があります。)

色々考え、

ミヒェルのハンドシェーパーのディップを買い直すのではなく、

ヘルトナーゲルで試してみたいと思ったわけです。

さて・・

私のハンドシェーパーで作ったリードと、

ヘルトナーゲルで作ったリードの違い、

いかがでしょうか?

写真だと、いまいちわかりにくいですが、

先端の部分の幅、

根元に向かって細くなっていくカーブの具合に、違いがあります。

やはり、ハンドシェーパーの方が、細いですね。

この両者、

鳴りの違いや、音程感の違いなど、

ありそうです。

まずは数本作ってみて、

違いを見つつ、

より良いリードを目指して、研究していきたいと思います。

また、この型の特徴や魅力についてなど、

続きも書いていきますので、

興味のある方はぜひ、引き続き読んでくださいね!

それでは・・

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